薬物治療モニタリング研究会へようこそ

 本研究会は、有効で安全な薬物治療を進めていくために、薬物血中濃度を含め患者をモニタリングしていく視点、方法、考え方を薬物ごとに明らかにし、臨床に貢献していくことを目的に、テーマ、トピックスを取り上げる例会および演習形式で学ぶ特別ゼミナール(集中講習会)を開催しています.

News

2023/5/11

  • 第119回例会の情報を更新しました。会員のみなさまには後ほどメールでお知らせする予定です。なお、お知らせメールは、info@rgtdm.orgではなく、PKPDアットマークmy-pharm.ac.jpから配信します。

2023/4/25

  • 情報を更新しました。研究会幹事一覧ページなど。

2023/4/4

  • 第69回特別ゼミナール(9月9日開催予定)および第119回例会の企画を進めております。詳細が決まり次第情報を公開します。

2022/2/28

  • 薬物治療塾 第14期後期(2023/5〜2023/9)の受講生募集のお知らせを掲載しました。

2022/9/2

  • 薬物治療塾 第14期前期(2022/11〜2023/3)の受講生募集のお知らせを掲載しました。

2022/4/18

  • 第68回特別ゼミナール無事終了いたしました。症例検討では異なる2つの症例に対して別の視点で問題解決の流れを学ぶことができました。参加してくださった皆さまありがとうございました。なお、解説ファイルをアップロードしましたので参考にしてください。

2022/4/13

  • 第68回特別ゼミに参加申込みくださった皆さまに参加方法などの情報をお送りしました。BCCで別メールアドレスから送信いたしました。受信できていない場合は、お手数ですが、研究会事務局宛にご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。

研究会例会

 

第119回薬物治療モニタリング研究会 例会

 

薬物治療における PK/PD の重要性

 

 

開催日時: 令和5年7月1日(土) 15:00~18:30

開催場所: 日本薬科大学・御茶ノ水キャンパス

 

講演タイトルと講師

1.基調講演「薬物治療における PK/PD の重要性〜研究会活動を振り返って〜」

          松本 宜明 先生 (前日本大学薬学部・教授)、

2.講演①「母集団モデルの構造がわかるとPKの知識がより臨床に生きる」

                           佐古 兼一 先生 (日本薬科大学・准教授)

3.講演②「PK-薬物濃度-PDの結びつきを臨床データで理解する」

                             辻 泰弘 先生 (日本大学薬学部・教授)

 

募集人数: 80名

日本病院薬剤師会研究シール:申請予定です

 

なお、参加方法など詳細は決まり次第、お知らせいたします。

 

                  情報公開日:令和5年5月11日(15日情報更新)

 

 

特別ゼミナール

第69回薬物治療モニタリング研究会 特別ゼミナール

 

タイトル未定

 

 

開催日時: 令和5年9月9日(土)

開催方法: Zoomを用いたリモート会議形式(予定)

募集人数: 検討中

 

 

  

薬物治療モニタリング研究会

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