第99回研究会例会
日時:平成25年 2月9日(土)
15時〜18時30分
場所:シオノギ渋谷ビル
JR渋谷駅、東横線渋谷駅より徒歩5分
会場周辺地図は下記に掲載していますので、ご覧下さい。
*会場へは東急東横線改札出口から「ヒカリエ」連絡通路をご利用頂くのが便利です。連絡通路を通り抜けますと「シオノギ渋谷ビル」正面に出ます。
テーマ:
「抗菌薬TDMガイドラインおよび
MRSA感染症の治療ガイドラインを正しく理解するために」
1. 抗菌薬TDMガイドライン - グリコペプチド系 - のポイント
北里大学病院薬剤部
小林昌宏 先生
2. MRSA感染症の治療ガイドラインのポイント
昭和大学医学部 臨床感染症学
二木芳人 先生
3.総合討論(ディスカッション、Q&A)
第98回研究会例会
日時:平成24年11月17日(土)
場所:シオノギ渋谷ビル、15:00~18:30
JR渋谷駅、東横線渋谷駅より徒歩5分
会場周辺地図は下記に掲載していますので、ご覧下さい。
*会場へは東急東横線改札出口から「ヒカリエ」連絡通路をご利用頂くのが便利です。連絡通路を通り抜けますと「シオノギ渋谷ビル」正面に出ます。
テーマ:「抗菌薬TDMガイドラインを正しく理解するために」
1.「抗菌薬TDMガイドラインの作成にあたって」
愛知医科大学病院/感染制御部・薬剤部
浜田幸宏先生
2.「アミノグリコシド系抗菌薬TDMガイドラインのポイント」
杏林大学医学部付属病院/感染制御部・薬剤部
西 圭史先生
3.「ボリゴナゾールTDMガイドラインのポイント」
愛知医科大学病院/感染制御部・薬剤部
浜田幸宏先生
4. 総合討論(ディスカッション、Q&A)
第97回研究会例会
日時:平成24年6月30日(土) 15時00分〜18時30分
場所:シオノギ渋谷ビル2階 (渋谷区渋谷2-17-5)
テーマ:「分子標的治療薬 イマチニブを取りまく最近の話題
-特定薬剤治療管理算定にあたって-」
1. イマチニブの血中濃度測定意義と適正使用情報(仮題)
ノバルティス(株)/オンコロジーサイエンティックアフェアーズ統括部
学術サポートグループ 対馬聖一 先生
2. 慢性骨髄性白血病(CML)治療に関する最近の話題
国立東京医療センター/血液内科医長 上野博則 先生
*尚,当日は15:00より約30分間,総会を開催致します。
第96回研究会例会
日時:平成24年 2月18日(土) 15時00分ー18時30分
場所:シオノギ渋谷ビル2階会議室 (渋谷区渋谷2-17-5)
JR渋谷駅、東横線渋谷駅より徒歩5分
会場周辺地図は下記に掲載していますので、ご覧下さい。
*会場周辺は現在再開発工事が施工中です。渋谷駅からの経路が地図と異なる場合がありますので、ご注意下さい。
テーマ:「アレルギー治療に関わる最近の話題」
1) アトピー性皮膚炎の病態と治療:
新しい病勢マーカー(TARC)の測定と臨床的意義
東京女子医科大学・皮膚科 常深祐一郎先生
2) 食物アレルギーの診断と治療の可能性
国立成育医療研究センターアレルギー科 成田雅美先生
共催 薬物治療モニタリング研究会(代表:篠崎公一)、塩野義製薬(株)
第95回研究会例会
日時:平成23年 11月 26日(土) 15時00分ー18時30分
場所:シオノギ渋谷ビル2階会議室 (渋谷区渋谷2-17-5)
テーマ:「抗菌薬適正使用に向けたスキルアップ」
1) 感染症薬情報ウェブサイトについて」/シオノギ学術
2) MRSA感染症治療薬のTDM
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部
松元一明先生
3) 感染症チーム医療の実践;アミノグリコシドの勧めどころ
関東労災病院・総合内科
岡秀昭先生
共催 薬物治療モニタリング研究会(代表:篠崎公一)、塩野義製薬(株)
第94回研究会例会
開催日:平成23年 7月23日(土曜日)
時 間:15:00 〜 18:30(予定)
会 場:シオノギ渋谷ビル2階会議室
研究会総会(15:00〜15:30)
1)シンポジウム
「学部6年生TDM実務実習の実際と課題」
東邦大学薬学部 松尾和廣 先生
北里大学北里研究所病院 小林義和 先生
東京女子医大病院薬剤部 外賀裕次郎 先生
2)特別講演
「東日本大震災・医療支援における薬剤師の役割を考える」
北里大学病院薬剤部 小林昌宏 先生
共催 薬物治療モニタリング研究会 (代表:篠崎公一),塩野義製薬
第93回研究会例会
平成23年2月19日(土)時間:16:30〜
場所:シオノギ渋谷ビル2階
テーマ:「薬学的視点から疼痛治療を考える」
1)「薬物動態を考慮したオピオイド鎮痛薬の適正使用」
北里大学病院薬剤部 国分秀也先生
2)「薬理学的視点からみたオピオイド鎮痛薬をとりまく最近の話題」
星薬科大学・薬品毒性学教室 成田 年先生
共催 薬物治療モニタリング研究会 (代表:篠崎公一),塩野義製薬(株)
第92回研究会例会
日時:平成22年11月20日(土)
時間:15:00〜18:30
場所:シオノギ渋谷ビル
テーマ「抗うつ薬の薬物治療の適正化を考える」
1. 「抗うつ薬の薬理作用と開発の現状について」
塩野義製薬(株)/第二学術部・中枢神経領域
辻本浩司先生
2. 「抗うつ薬のPK-PDに基づくオーダーメイド治療への可能性と展望」
新潟大学大学院医歯学総合研究科/精神医学分野
鈴木雄太郎先生
3. 「うつ病の診断と治療 -薬物治療のアップデート-」
東京厚生年金病院/精神科部長
大坪天平先生
共催 薬物治療モニタリング研究会 (代表:篠崎公一),塩野義製薬
第91回研究会例会
日時 平成22年6月12日(土) 15時00分~18時30分
場所 シオノギ渋谷ビル2階 (渋谷区渋谷2-17-5)
「抗菌薬適正使用に向けた最近の話題」
オーガナイザー 篠崎公一先生(北里大学薬学部)
1. シオノギVCM-TDM支援ソフトウェア2009の特徴
~シオノギソフトは何ができるのか~
石橋 徹先生(塩野義製薬・臨床開発部臨床薬理部門)
2. バンコマイシンのTDMに関するアップデート:日米欧の指針
小林昌宏先生(北里大学病院薬剤部)
3. ATC/DDDシステムによる抗菌薬適正使用の評価方法
望月敬浩先生(静岡県立静岡がんセンター薬剤部)
*尚,当日は15:00より約30分間,総会を開催致します。
第90回研究会例会
日時:平成22年 2月 13日(土) 15時00分~18時30分
場所:シオノギ渋谷ビル2階会議室 (渋谷区渋谷2-17-5)
JR渋谷駅、東横線渋谷駅より徒歩5分
会場周辺地図はページ下部をご覧下さい。
テーマ:「抗がん剤治療の最適化にむけたアプローチ」
1)「抗がん剤の適正使用-モニタリングのポイント-」
国立がんセンター中央病院 薬剤部 牧野好倫先生
2)「分子標的薬等薬物療法をとりまくバイオマーカー研究の最近の展開」
国立がんセンター研究所 腫瘍ゲノム解析・情報研究部
国立がんセンター中央病院 計画治療病棟支援施設研究所
小泉史明先生