第30回 テーマ:今後の薬物療法のすすめ方

 

    :昭和63年4月24日13:0016:30:持田製薬「ルークホール」

 

     座長:田中 美雄 先生(聖マリ医大病院・薬剤部長)

 

 1)薬物治療モニタリングの展望

    緒方 宏泰 先生(明治薬科大学薬剤学教室・教授)

 

 2)医薬品の安全性とモニタリング

    植木 明広 先生(厚生省薬務局安全課・医薬品副作用情報室長)

 

 3)病院薬剤師への期待

    堀岡 正義 先生(日本大学教授・前九州大学病院薬剤部長)

 

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第31回 テーマ:薬物モニタリングにおけるコンピューターの活用

 

    :昭和63年7月17日13:0016:30:持田製薬「ルークホール」

 

     座長:緒方 宏泰 先生(明治薬科大学薬剤学教室・教授)

 

 1)Population Pharmacokineticsのためのプログラムの活用

    山岡 清  先生(京都大学薬学部)

 

 2)投与設計のためのプログラム活用

    篠崎 公一 先生(聖マリアンナ医科大学病院・薬剤部)

 

 3)パソコン通信の活用

    山岡 清  先生(京都大学薬学部)

 

 4)副作用情報におけるコンピューターの利用

    阿曽 亮子 先生(日本医科大学臨床薬理センター)

 

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第32回 テーマ:薬物モニタリング対象薬物の動向-向精神薬について-

 

    :昭和63年11月6日13:0016:30:持田製薬「ルークホール」

 

     座長:田中 美雄 先生(聖マリアンナ医科大学病院・薬剤部長)

 

 1)向精神薬の脳における作用解析法について

    澤田 康文 先生(東京大学薬学部製剤学教室)

 

 2)向精神薬の投与設計

    樋口 駿  先生(九州大学医学部附属病院・薬剤部)

 

 3)躁鬱病治療薬の血中濃度と臨床効果

   - 特にリチウム,カルバマゼピンの単剤及び併用

     予防療法時の血中濃度について -

    岸本 朗  先生(鳥取大学医学部神経精神科)

 

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第33回 テーマ:薬物療法モニタリングにおける研究の動向

 

    :平成元年1月29日13:0016:30:持田製薬「ルークホール」

 

     座長:緒方 宏泰 先生(明治薬科大学薬剤学教室・教授)

 

 1)薬物の蛋白結合と体内動態

    杉山 雄一 先生(東京大学薬学部製剤学教室・助手)

 

 2)ステロイドホルモンのTDM

    宮地 幸降 先生(東邦大学医学部第一内科・助教授)

 

 3)ドラッグデリバリーシステム

    村西 晶三 先生(京都薬科大学製剤学教室・教授)

 

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第34回 テーマ:膠原病における薬物療法

 

    :平成元年7月 8日13:0016:30:持田製薬「ルークホール」

 

     座長:吉本 輿一 先生(明治薬科大学薬剤学教室・教授)

 

 1)膠原病薬の副作用

    森 久美子 先生(阪南中央病院薬剤科)

 

 2)膠原病における薬物療法の動向

    鈴木 輝彦 先生(埼玉医科大学第二内科・助教授)

 

 3)膠原病における薬物療法と薬物体液中濃度

    菅原 幸子 先生(東京女子医科大学整形外科・教授)

 

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第35回 テーマ:循環器疾患における薬物療法 ACE阻害薬について

 

    :平成元年11月29日13:0016:30:持田製薬「ルークホール」

 

     座長:吉本 輿一 先生(明治薬科大学薬剤学教室・教授)

 

 1)ACE阻害薬の開発現況

    川原 幸則 先生(東京大学薬学部製剤学教室・助手)

 

 2)ACE阻害薬の臨床薬理

    大西 明弘 先生(東京慈恵会医科大学第三内科第一講座)

 

 3)心不全に対するACE阻害薬の臨床薬理

    武士 仁彦 先生(帝京大学第二内科)

 

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第36回 テーマ:呼吸器疾患のTDM

 

    :平成2年1月27日15:3018:30:持田製薬「ルークホール」

 

     座長:緒方 宏泰 先生(明治薬科大学薬剤学教室・教授)

 

 1)テオフィリン製剤と抗アレルギー剤の現況

    迎 久良 先生(三菱化成株式会社医薬事業部)

 

 2)テオフィリンのTDMとコンピューターの利用

    今枝 憲重 先生(岐阜大学医学部附属病院薬剤部)

 

 3)気管支喘息の病態と抗アレルギー剤の使い方

    向山 徳子 先生(同愛記念病院小児科副医長)

 

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第37回 テーマ:NCUにおける薬物療法

 

    :平成2年6月23日15:3018:30:東邦大学医学部第二臨床講堂

 

     座長:田中 義雄 先生(聖マリアンナ医大病院・薬剤部部長)

 

 1)新生児・未熟児のTDM

    佐伯 康弘 先生(日本赤十字社医療センター薬剤部)

 

 2)新生児無呼吸発作と薬物治療

    井村 総一 先生(東京都立大塚小児科)

 

 3)新生児けいれんと薬物療法

    三浦 寿男 先生(北里大学医学部小児科教授)

 

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第38回 テーマ:CCUにおける薬物療法

 

    :平成2年11月17日15:3018:30:田辺製薬 東京支社

 

    座長:田中 美雄 先生(聖マリアンナ医大病院・薬剤部部長)

 

 1)心不全と不整脈に対する薬物療法

    斉藤 徹 先生(東邦大学大森病院救命救急センター)

 

 2)CCUにおける薬物治療モニタリング

    近藤 留美子 先生(北里大学病院薬剤部)

 

 3)急性心筋梗塞と薬物療法

    信岡 祐彦 先生(聖マリアンナ医大病院第二内科)

 

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第39回 テーマ:ICUにおける薬物療法

 

    :平成3年1月26日15:3018:30:持田製薬「ルークホール」

 

     座長:吉本 輿一 先生(明治薬科大学薬剤学教室・教授)

 

 1)ICUにおける薬物治療モニタリングと問題点

    西沢 健司 先生(日本医科大学附属病院薬剤部)

 

 2)MRSA感染症とその対策

    根岸 昌功 先生(都立駒込病院感染症科)