第65回特別ゼミナール

第65回薬物治療モニタリング研究会

特別ゼミナールのご案内

 

「TDM症例検討ワークショップ:薬物投与設計の実際」

 

実行委員長 篠崎 公一

実行副委員長 澁谷 正則

 

 第65回薬物治療モニタリング研究会特別ゼミナールを、下記要領で開催いたしますので、ご案内します.本特別ゼミナールでは「TDM症例検討ワークショップ:薬物投与設計の実際」をテーマとして,病棟での薬物動態解析を必要とする薬物治療を想定した二種類のTDMアプローチを習得できるプログラムとしています.ワークショップで検討される症例は、ゼミナールごとに異なる新たなTDM実施症例を題材とし、スモールグループディスカッション(SGD)によるワークショップにて検討を行います.

 1日目は動態解析・投与設計を手計算による方法をアプローチとして症例検討を行い,2日目はPCを用いたアプローチとしてTDMソフトウェア OptjpWin Spreadsheet(別称:OptjpWinS)を用いてベイジアン法による動態解析・投与設計を行います.OptjpWinSにつきましては、関連書籍が じほう社より出版されています(2015年6月30日刊:CD-ROM付、OptjpWin Spreadsheet TDM症例解析テキスト、じほう、東京:本体価格 3800円).なお、本ゼミの参加者にはご希望によりプログラム本体と簡易マニュアルを配布します. 

 なお,本ゼミナールは,現在および改訂版のモデル・コアカリキュラムのTDMに関する項目に準拠しています.講義,事前実習および実務実習での TDM 教育指導の充実のために,そしてTDM 業務のレベルアップにご活用下さい.また,薬学部学生の方々も実務実習の予習,復習,補習の機会として役立てて下さい.皆様のご参加を心よりお待ちしています.

 前年(2018年)の第64回特別ゼミナールより、10年以上据置いて参りました受講料を諸般の事情により改定させて頂きました。大変申し訳なく心苦しい値上げとなりましたが、今まで以上に充実したゼミナールとなるよう努力していく所存ですので、御理解下さるようお願いいたします。

 

 

テーマ :『TDM症例検討ワークショップ:薬物投与設計の実際』

 

日 時 :1日目 2019年 3月  9日(土) 9:00〜17:10 

    2日目 2019年 3月 10日(日) 9:00〜17:10 

場 所 :北里大学薬学部 1号館 4階 1401多目的室(1日目,2日目)

         (〒108-8641 東京都港区白金5-9-1)

 

内 容 :1日目 

動態解析・投与設計を手計算による方法で症例検討(4〜5症例)を行います

     教育講演「症例から学ぶTDM実践アプローチ」,症例提示・ポイント解説

     症例検討ワークショップ

検討対象薬物:バンコマイシン、アミノグリコシド、抗てんかん薬、ジゴキシン

 

    2日目 

TDMソフトウェア OptjpWin Spreadsheet(別称:OptjpWinS)を用いてベイジアン法による

動態解析・投与設計を行い、症例検討(5〜6症例)を行います.

教育講演「TDMにおけるPCの活用」,講義・演習「OptjpWinSの機能と操作法」,

症例呈示・ポイント解説,症例検討ワークショップ

検討対象薬物:バンコマイシン、テイコプラニン、アミノグリコシド、抗てんかん薬(バルプロ酸、カルバマゼピン等)、リチウム、ジゴキシン

 

      (日程の詳細はホームページから後日ダウンロードできます). 

 

*日病薬病院薬学認定薬剤師制度の単位取得を申請しています.

*なお,各グループには研究会スタッフがつき,動態解析、投与設計やスライド作成を支援します.

 

定 員 :40名 (先着順) 

受講料
     一般会員      学生会員     一般非会員      学生非会員  
1日コース 10,000円 3,500円 20,000円 7,000円
2日間コース 15,000円 5,000円 30,000円 10,000円

 

ゼミ当日までに年会費を納入された方の受講料は会員扱いとなります。

また受講申込と同時に入会された場合でも、受講料は会員扱いとなります.

受講料には資料代 (プリント)は含まれますが、食事代、宿泊費等は含まれません.

 

特別ゼミナール日程表

  詳細が決まり次第掲載します。

 

 

使用機器およびPC:

 両日とも,関数電卓 (メモリー機能のあるもの) とMicrosoft Excel & PowerPoint 2003〜2016 が稼働する Windows 7,8,8.1 およびWindows 10搭載ノート型コンピュータを各自ご用意の上ご持参下さい.機器の貸出は行いませんのでご注意下さい.

 またApple 社製ノート型 PC (MacBook等) 上で Windows 7, 8, 8.1 およびWindows 10を稼働させ,その Windows OS 上で Microsoft Excel(2003〜2016)が動作していている機器でも可能です.macOS上で動作するMicrosoft Excel for Macは対応していませんので、ご注意ください.

 

 

使用ソフトウェアの事前インストールを推奨します:

より多くの時間を症例検討ワークショップに割り当てたいと考えています.そこで,前述の書籍より、または研究会ホームページの専用ダウンロードページより,事前に当日お持ちの PC にソフトウェアをインストールされることを推奨します.

 

【OptjpWinS ver.6.7】 

 関連ファイルは参加申込みをされた方で,受講料の入金が確認できた受講者用にダウンロード用パスワードをメールでご連絡いたします. 日本TDM学会・日本化学療法学会の抗菌薬TDMガイドラインと日本TDM学会抗てんかん薬TDMガイドラインに準拠した OptjpWinS ver.6.7 の機能と操作法は,前述の書籍に詳説しています。また、要点はソフトウェア添付の「簡易マニュアル」でご確認下さい.また,南山堂発行の雑誌「薬局」の 2011年9月号および 2012年1月号,6月号,10月号,12月号に掲載の本ソフトウェアの使用に関する記事を参考にして下さい.

 

 

受講申込み方法:

研究会ホームページ内の「特別ゼミナール受講申込」ページより ,必要事項を入力し申込ください.申込が確認され次第,事務局より受講申込の確認および受講料(同時入会の場合は年会費)の振込先をお知らせするメールをお送りします.

受講料の振込が確認され次第,受講申込の最終確認として振込確認メールを送信します.

 

*不明な点がありましたら,ホームページ問合せページからご質問ください

研究会ホームページURL:http://www.rgtdm.org/

 

申し込み締め切り: 

2019年3月 2日(土) 但し,定員になり次第締め切らせていただきます.

 

問合せ・連絡先: 

薬物治療モニタリン研究会ホームページ内の問合せページからお願いします.

ホームページアドレス: http://www.rgtdm.org/

 

 

《お知らせ》

 薬物治療モニタリング研究会では会員登録を行っております.年会費は一般3000円,学生1500円です.会員登録された方へは,例会,および特別ゼミナールのご案内をメールでお知らせいたします.会員登録をご希望の方は研究会ホームページの「研究会入会方法」ページに詳細を掲載しましたので,ご利用下さい.なおゼミナール当日までに年会費を納入された方の受講料は会員扱いとさせていただきます.

 なお,当研究会では連絡方法をインターネットによる方法のみに変更いたしました.お問合せおよびご連絡等はメールあるいはホームページの「問合せページ」をご利用下さい.

 

《会場への交通》

渋谷駅から東口下車 都バス「田87」系統 田町駅行15分 北里研究所前下車

広尾駅(東京メトロ日比谷線)から天現寺橋方面(出口1,2番)下車 徒歩10分

恵比寿駅(JR・東京メトロ日比谷線)から東口下車 徒歩15分または都バス「田87」系統 田町駅行7分 北里研究所前下車

田町駅(JR),三田駅(都営地下鉄浅草線・三田駅)から三田口下車 都バス「田87」系統 渋谷駅行15分 北里研究所前下車

白金高輪駅(東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線)から恵比寿方面(出口3番)下車 徒歩10分

 

北里大学ホームページ掲載マップ :https://www.kitasato-u.ac.jp/pharm/faculty/access/index.html

 

会場周辺地図